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2011/02/23

タイヤ完成 Ψ(`▽´)Ψ

GT40はアメ車だが英国製なので完成イメージは英国っぽくしようと決めていた。となると、足許はやっぱりAVONで決まり!トレッド・パターンはヒストリック・オール・ウェザーしかない。これは小学生の頃にプラモデルのレーシング・カーを作った時に刷り込まれた麗しい紋様なのだ。俺の脳のシワはヒストリック・オール・ウェザーのパターンになってるンだろうな。早速MRI検診で確認せねばwww 


写真は米国のタイヤショップで完成したばかりのレーシング・タイヤだ。AVONは英国製だが今回は米国のショップにて購入。なぜ「完成」かと言うと、AVONのレーシング・タイヤはスリック状態で販売されており、グルーブはハンド・カット、つまりグルーブ・カッターで溝を1本1本手で彫るンだ。相当時間かかるし腕が良くないとこんなにキレイには彫れないぞ。もちろんカット代は別料金だ。はじめからトレッド・パターンが刻まれているACB9(Historic All Weather)は13インチで2サイズしかない。これ以外のサイズはすべてハンド・カットするってことだ(現代版は別だが)。コンパウンドは沢山種類があるがロード用と伝えたのでお任せだ。

気になる太さは下記の通り。
F:9.1/23.5-15(総幅251mm トレッド215mm 直径598mm)
R:12.5/27.0-15(総幅387mm トレッド317mm 直径685mm)
バイアスのレーシング・タイヤはサイドがまぁるく張り出しているからか、総幅と接地面との差が結構ある。推奨リム幅より1インチ細めのサイズをチョイス。リムが頑張っている感じだね。

COBRAの時はこのサイズだった。
GOODYEAR SPORTS CAR SPECIAL(EAGLE DRY)
F:8.0/26.5-15(総幅279mm トレッド200mm 直径673mm)
R:10.5/26.5-15(総幅328mm トレッド259mm 直径686mm)
フロントはほぼ同じ幅。リアはまぁ・・・太いね(゜∀゜)
ダイジョブか?俺。。。

2011/02/15

ホイールはこんな感じで(’∇’)b


英国からまた写真が来た。BRM Wheels。フロント10×15、リア14×15だ。リアは径と幅が近似値で、これはもうサイコロ状態w 下に置いてあるエア・キャップでパッキングされたもう1本で幅広さがより分かる。GT40P/1076はGULF OIL CORPORATIONのオーダーで1968年9月22日にロール•アウトした。J.W. AutomotiveのProduction Car Record Sheetによると、当初はフロント8.5in. or 10in.、リア12in.だったンだ。間もなく実戦用に14in.に変更された。ナロー・ボディにナロー・ホイールもそれはそれでマニアックでカッコイイけど、これが夢だったからw
俺は1076の全くのクローンを作ろうとは思っていないし、できる訳がない。その金があれば当基地建造のローン完済だよw 目指すのは当時のイメージを残す「らしさ」だから。カラーリングはGULF CARのライト・ブルーにマリゴールド(オレンジね)のストライプには敢えてしない。右上の想像図のようにホワイト•ストライプだ。ホイールはセンターからリムまで丸ごとサテン・ブラック(半光沢)にした。レーシング・カーっぽく迫力あるかな、と。もちろん頑丈な塗膜のパウダー・コートだ。縁石にガリガリしたら倒れるだろうなw いやマジなハナシ注意せねば(-.-)。
ところで、この写真、ホイールの周りに無造作に置いてあるお宝ザックザクに注目w(゜∇゜)w フツーの人にはわからんだろうなぁ。。。 一度訪れてみたいぞ。

2011/02/08

Clip完成♪

英国より作業途中の写真が送られてきた。この某コンストラクターは'60年代当時にGT40でレース活動をしていた名門Willment carsから紹介された。オリジナルのGT40を始めとするレーシングカーのサポートをしているコンストラクターだ。Shelby Asiaの田邉さんがWillment carsと取引があったので連絡してみたらここを紹介してくれたンだ。英国の一流コンストラクターは誰かの紹介がないと相手にされないようだ。俺がネットで探しまくって見つけてコンタクトしたけど返事ナシだったからな。。。 GoodwoodやLe Mans Classicにエントリーしている、城や広大な領地を持つ大富豪たちが彼らの顧客らしいから。ハッキリとファースト・クラスの方々が顧客なので、と言われた。とにかくホンモノの世界の方々だ。。。 俺には恐れ多い(><;)。。。





で、Front clip と Rear clip の成型ができたとのこと。Clipって聞き慣れないけどボディ・カウルのことだ。 彼らはオリジナルのGULF CARを持っていてそのクルマから型を取っている。リア・フェンダーの張り出しは憧れのS/N P1076号車のように希望通りだ。なぜ、米英の数社あるコンストラクターからここを選んだかと言うと、ボディ形状が正確だったからだ。それにGT40の全てのパーツのオリジナル図面(!)を持っていて、フレームからサスペンションアームから全てオリジナル通りに製作している。その工作精度も素晴らしいと思えたからだ。







中央のナンバープレート部分はGULF CAR同様に長方形の穴を開けるオーダーを追加した。テール・ランプ上の穴の形状は日本に来てから整形したいところだ。















おっと、この水色はファイバーの色だからこれではないぞ。何色でも製作可能だったのだが頼み忘れたらこんな濃い水色になったw。まぁ、塗装しちゃうから関係ないけどな。Clipの素材はRACE用かROAD or RALLY用かで変わってくる。ファイバー製かカーボン製かということだ。RACE用はペラペラで超軽量だが、公道で乗るので渋滞時に塗装表面がエンジンの熱でやられちゃうからROAD用のファイバー製にした。カーボンだと高価だし(><)当時はファイバーだったからOKってことで。


P1076同様、スポイラーも装着予定。これは別のクルマから外したもので位置合わせ中だ。




Radiator duct。やっぱりワイド・ボディにはシングル・ベント。

Rear sway bar、つまりスタビライザーだ。これ、どうしても装着したかったパーツだ。ヘダースの上を跨ぐのがいいんだな。















Trico Wiper Blade & Arm、Washer Nozzles、そしてWing Duzs fastner。これらは本来であれば、まず入手できなかった(売ってなかった)パーツだ。Wing Duzs fastnerはRadiator ductの留め具だ。普通はコインで開閉するように凹ンでいるのだが、素早く開閉できるように羽根付だ。もちろんハンドメイド。写真はWasher Nozzles以外は2台分。















左上はRear clipの受けとなるChassis brackets。中央はルーフに付くアルミ製のDoor eyebrowsだ。その右はWater Tank(これは俺のじゃないけど)。左下はRear clipのpinと、その上にあるランプはラジエーター中央に装着されるチーム識別用のID light。青をオーダーしたが在庫が無く、赤をとりあえず買っておく。真ん中のビニール袋に入っているのはHead light coversか??



GT40のセクシー・ポイントのひとつがこのDash panelだ。7連か9連か!? 常時目にするところだけに悩むなぁ~!!!

まだWindscreen、Seats、Wheelsなどなど、まだ揃ってないものがある。ぜーんぶ揃ったら船で日本へやってくる。楽しみだ。。。 超大物のChassis(フレーム)は某国某社に発注中。


2011/01/27

ケーキは嫌いだがこっちの計器は大好物♪





オランダから届いた。







ブツは小さいのに大袈裟なパッキングだ。もっと小さければ送料も安いのになぁ。紛失が怖いからかナ。





















GT40用の電流計(Ammeter)だ。GT40のダッシュに並ぶゲージはすべてSMITHS製だと思われているが、電流計だけは今は無きC.A.V製なんだ(ともに英国製)。これは戦前モデルのクラシック・カーのサイトにあったので、そのレストアラーにコンタクトして譲ってもらった。レストアされているようでフェイス部は新品っぽく、レタリングがシャープで非常にしっかりしている。


ボディはイイ感じの飴色。60年前の風格。









こいつはマレーシアから。








45年くらい前の製品だけど新品(NOS=New Old Stock)だから箱入り♪







'60年代製なのでGT40にはこちらが正解。ランドローバーの軍用車用だ。








ボディは樹脂製。新品だけに文句なし。しかし、フェイスのレタリングがやや甘く、どっちを装着しようか悩むところ。こちらが正しいんだけどね。








お次は米国から。









オマケでデカールがイッパイ付いてきた。





















SMITHS製の燃料計(FUEL GAUGE)。 GT40もCOBRAも針がこのように上から降りているのが正解だ。サスペンド・タイプと言う。このタイプはもう生産されていない。本来の型番はFG2530/64だと思うのだが、これはAUSTIN HEALEY、BUGEYE(カニ目)、SPRITE用のFG2530/31。フェイスデザインは全く同じなのでこれでOK。とにかくこのタイプは非常に入手しにくいから高価だ。この固体は'60年代のNOSでマジ貴重だぞ。


照明が内蔵式ではなく、ランプ・ホルダーは外付けタイプ。ブルーの樹脂を通してフェイスが照らされる。







このランプ・ホルダーにはCOBRA用の余ったランプがどんぴしゃだった。








英国発で米国のショップ経由で届いたのがコレ。








この中身は。。。




















同じくSMITHS製の回転計と時計。両方とも現代製造版。'60年代製とほぼ同じフェイスだが、オリジナルの回転計のセンター部はクロームだ。これは将来的になんとかしたい。






また英国から。







広告紙にひとつずつ丁寧に包まれているのは。。。







ゲージのベゼルだ。英国ではRIM GAUGEという。SMITHSのベゼル断面形は3種。ROUND(丸)、V(V型)、そしてこのHALF VEE(半分V型)だ。それぞれにクロームと黒がある。





ベゼルを回転させるか、ベゼルの爪をマイナスドライバーで起こすと分解できる。この艶消し黒ベゼルに交換すると一気に迫力が増す。





当基地ダイニング・テーブル上は現在このような飾りつけになっている。毎日これ観ながら喰ったり呑んだりwww
あと、バック・オーダーを掛けてあるFUEL PRESSURE GAUGEが来れば9連が完成する。だが7連にするかも。考え中。。。 あー、悩む。

2011/01/09

大物釣れたぁ!!!



やっとこさ釣れた大物! ミッションと足回りもくっついてるから450kgはあるかな??


いつも小物だったからツマラナイだろうなぁ、と思ってUP♪♪

















ROUSH402SR。FORDスモール・ブロック・ベースのセミ・チューンド・エンジン。5,800cc、495hp、トルク68kg!(テスト・ベンチ実測データ)。俺のウデじゃ全く不必要だが。。。 ホーリーのワンキャブなのに吹け上がりはバイク並みだ。8本のエアファンネルが聳(そび)え立つウェーバーかクラシック・フュエル・インジェクションが絵的に欲しい所だが、まずは機体の完成が先決問題だ。















このエンジン、まだ2,400mileしか走っていない新同だ。 ミッションは憧れのZF。現在はRBT社が引き継いで製造している。外観は当時のままだ(ギアやメタルの材質はアップデートされてると思うが)。















訳あって1年ほど寝かしてあったので、ミッションケースにアルミの錆が浮いて白カビのようになっている。。。 黒染めのボルト類も赤錆が酷い。。。


















この3ヶ月、毎週末パーツのバラシをやって、年末に全て完了。使えるパーツと使えないパーツがハッキリしたので、あとは超大物であるシャーシと必要なパーツ類の発注だ。

ひと段落したので今日は地味~に錆落とし。


錆落とし剤をいくつか準備。真っ赤だったボルトは30分も経つと黒くなった。ミッション・ケースのアルミ肌は歯ブラシにピカールをつけてゴシゴシするのが一番落ちたかな。本当はサンドブラスト掛ければいいんだがそれほどでもないしな。

まずまずキレイになった。黒染めボルトは後日に実銃用のGun Blackで再度キレイに染めてやることにした。




シリアル・プレート。クロスしてるけど結構ハイ・ギアードだな。ん?こんなもん??

よくみるとMade in Texas. USA



時間が無くてエンジン本体まではできなかった。ローターは喰いつきやすい鋳鉄ゆえに思いっきり錆びやすいので真っ赤だ。これもそのうちやらねばだ。


ブログUPしてる俺が振り返った図。フカフカ・クッションを2つとも新品にしてあげた。なのにティはエスのそばが好きなので無理やり乗ってくるw

【追記】 
このあとエスが軽い呼吸困難と震えがきた。病院に電話するも出た新米先生では埒があかない。老犬なのでこのまま死んでしまうかも、という危機感が押し寄せてきた。食欲はあるのだが、吐くそぶりもみせるので、夕食前にやったキュウリの破片が器官の方に詰まっていると判断。眠いくせに苦しいから首を降ろすことができない。布団かけて添い寝して暖めてやりながら首筋をトントン叩いてやると楽なようだ。朝五時には呼吸も落ち着いて寝ることができるようになった。翌日には散歩に出られるほどに回復。よかったぁ。。。 超寝不足(ーー;)。

2011/01/04

from JAPAN




宅急便が近所から届いた。


日本人らしく丁寧にパッキングされた中身は・・・。








なんだぁ、Vitaloni製のSebringかぁ、と、思うだろう。違うのだ、Vitaloni製はハウジングの肉厚が3倍くらいあってもっこりしていて全然違う。GT40にサイドミラーは付けたくないのだが、無いと車検は通らない。で、どうせ装着するならセブリングミラーと決めていた。しかし、'60年代当時同様のハウジングの肉厚の薄いものが無い!Webで海外を探しまくったが、見つからなかった。ところが、カーマガのブログで藤原さんの記事を発見して全ての謎が解けた。どうやら肉薄の製品は西ドイツのEngelmann社が1965年から製造していたものらしい。エンゲルマン!?なんて聞いたことなかった。#2004は金属製で製品名は「Sebring」、#3004はプラスチック製で製品名は「Sebring MACH/1」(セブリング・マッハワン)。刻印もそれぞれの異なった製品名が入っているとのこと。その後、イタリアのVitaloni社が生産するようになってから肉厚が増した製品になったそうだ。なるほどねぇ~~~。 藤原さん、アリガトウゴザイマス!!!

その後、また検索しまくったら日本国内で販売していることが判明した!!















俺が購入したのはプラスチック製なので、MACH/1の刻印が入ってる。これも当然リプロダクションだな。時代考証的にも肉厚のVitaloni製を装着する気はなかったのでこれが入手できて結構嬉しい。もし無かったら肉厚を削って製作するつもりでいたくらいなので。

海外で見つからなくて、当基地の近所にあったなんて驚き。灯台下暗しってこのコトだなw  在庫はあと4つだそうだ。

2010/12/26

またまた英国より到着♪


GT40はアメ車だけど、製造・マネジメントは'60年代当時にあった英国のFord Advanced Vehicles Ltd。つまりMADE IN ENGLANDなんだが、あんまり知られてないね。だからパーツも英国製が多い。





ぎゅうぎゅう詰めの英字新聞をはぐると。。。








ひとつひとつパッキングされた電装パーツが。




















これはゼッケン・サークル用のランプ。LUCAS L534。左右ドアとリア・クリップ上に装着するための計3個。本来はMGとかのライセンス・プレート用だ。で、これはランプ部がガラス製。プラ製だとバルブの熱で溶けるからガラス製が絶対条件。ボディに接する部分のラバー・ベースは無いの?って聞いたら無いらしい(><;)。ゴム板から切り出すかな。ちなみにゼッケン灯は英語でRoundel Lightsだ。webでGT40にどのパーツが使用されていたのか調べるのに苦労した。Mk1はこのL534で、Mk2は'66~'70型のファルコン、ランチェロ、フェアレーン用のライセンス・プレート用の水滴型を流用していたようだ(でも要確認)。
















サイド・フラッシャー・ランプ。LUCAS L488/E。ドライビングランプは丸型大径を使用する予定なので、ハウジング内に同居していたフラッシャー・ランプは居場所が無いのでボディ・サイドに設置する。ホイル・アーチの前だ。防水のため、一応ラバー・ブーツ付きをオーダーした。アンバーのレンズはプラ製だと思っていたら重量感のあるガラス製だった。メッキされたリムは使用しないが付いてきた。


エンジンスタート用のプッシュスイッチ。これ、どこ製だろ?判らんが一緒にオーダーしてみた。LUCAS製を見つけたらそちらにチェンジ予定。


















FIAスペックのキル・スイッチ。容量は100アンペアだ。抵抗付き。取り付け位置は追々考えるぞ。

あと一緒にオーダーしたSMITHSのフュエル・プレッシャー・ゲージはバック・オーダーとなっている。なぜか世界的に品切れ状態だ。調べるとコクピット内にフュエル・ラインが引き込まれるからキケンみたいだね。考え中。。。  でも早く来ないかな。。。