今日は左バンクをやって、イグニッションワイヤーの長さ調整が両バンクとも完成した。
レーシングカーのワイヤーはバルブカバー上を通さずに束ねてエキマニ下を通すことが多いのだが、見えないのもツマラナイ。
このように流れが見えてるのも旧くてチンケなノーマルエンジンぽくてイイ。
363はK-Codeとはファイアリング オーダーが異なっている。1本ずつやったから挿す順番は間違えないけど、一応プリントしておくと安心♪
デスビ側もキャブ側にワイヤーが来ないように、
また混みあわないようにブーツを挿す配置を考えた。
ブリーザーホースも迂回したのでエキマニの熱に晒されないことになった。あとは、溶けてしまったミッションマウントの再製作・交換作業のために工場の順番待ちだ。
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