工事ブログのようになってしまっているが、続・境界工事w
当CAMPの工事ではなく、あくまで県土木の工事なのだが、境界だけについ気になる。
大型工事車両や路線バスがすれ違いや時間調整で当CAMP前で停車して待つことが多い。ほかの普通車も休憩(?)や後続車を追い越させるために当CAMP敷地に片輪を落として停車する。そんなこんなで路肩が崩れて凹んできていた。境界がはっきりしなかったのが原因である。
いよいよ型枠外し。俺の一番ワクワクする時だ。ウチのじゃないってのにw
ほうほう、できてますな~。境界石にもバッチリ被ってる。
セパレーターもこんな感じで埋まってる。もちろん後ほど上面はカットされる。
埋め戻すのが勿体無いほどツルツルのコンクリートの表面。
上面は左官屋さんがコテで綺麗に仕上げてある。この境界は道路から50mmの高さになるように設計されている。当CAMPへのアプローチ(車両出入口)は3ヶ所あり、そこは10mmの高さになるように1mに渡って緩やかなスロープを描いて低くなっている。
右から左に緩やかに低くなっている。 左側がアプローチ。 |
秋の様相が漂うCAMP HAKONE。
いったん埋め戻す。掘った土ではなく砕石を入れる。
なんかずーっと工事してるな、と、地元でも思われているw
400mに渡る当CAMP前の直線道路舗装は12月中旬に完了予定だそうだ。
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