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解明しました。たぶん。。。 エンジンが熱くなってると、セルの廻りが重くなる件。イグニッション・キーシリンダーまでを太い配線に引き直して30Aのヒューズも取り付け、テスト飛行の燃料補給後の再始動で症状が出ました。いつもはグゥ・・・っと、なった時にそのままキーを捻り続けてどうにか始動してました。でも、一旦キーを戻して、もう一度捻ると普通に始動♪ これはやっぱり、シリンダー内が高圧になって抵抗が増えて重くなってたというコトか。ピストンリングとシリンダー、それにバルブシート面にアタリがついてきて、気密性が良くなったから?そんなコトあるのだろうか?組んでから12,000マイル。
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セルのパワーが落ちるとは考えににくいし。。。 あながちウソでもない気がする。初めの頃のコンプレッションを計測しておけば結果が見えて面白かったが、最初にいちいち計る気も起きないっす。ま、このままでいいやwww
3 件のコメント :
前にお話ししましたが、バッテリーからマイナスを直でセルにもっていってますか?
ERAはアースが良いようですが古い車なので
やってみる価値はあると思います。
私のは貴殿と同じ状況(夏場とくに)で出先で冷えないと掛かりませんでしたが、アーシングでセルとオルタとブロックとフレーム2箇所でセルはビンビン廻るしライトも明るくなりました。
同じ症状ですか。。。 バッテリー直にセルへマイナスは行ってません。バッテリー直でクランクケースにガッチリ行ってますが。でも、不調になると、それもやってみる価値ありそうですね。
明日から夏休みなので、宿題としてやってみようかな。
セルとオルタを繋いで、ブロックとフレームを繋ぐんですね?
ジャッキアップはきついのでリフトが欲しいです。。。
ご指導、サンクス!
確認してみましたが、プラスは端子に直結されてます。で、マイナス端子らしきものはありません。セル自体のボディアースだからか。。。 そのボディ10cm離れたクランクケースにアースが来てます。テスターでセルボディの抵抗測ったらほぼゼロだし。今度あきるのに行った時に診断してもらいまーす。
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