工場がお休みなので進捗なし。。
エンジン降ろしたから判明してスッキリしたのは、オイル漏れの原因が分かったこと。
K-codeエンジンのカムシャフトのリアプラグから漏れていたのだ。
リフトアップしてチェックするも漏れの原因箇所はさっぱりわからなかった。
あとは、1L以上ものミッションオイル入れ過ぎとブリーザーにブカブカのいい加減な銅管が突っ込まれてたこと。
これらのおかげでガレージはオイルまみれ、出先でもボタボタ。。
いくら40でも原因不明のお漏らしは我慢できんかった。
エンジン載せ替えて、トランスミッションを適正油量に入れ直して、ブリーザーパイプをしっかり接続したら、もう心配しなくて大丈夫、だよな。
オイルディップトレーは欠かせなかった。。
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