2018/12/22
情けねぇニート姉
ちょっと恥さらしな告白を…。
なぜ2014年に猟銃所持許可が降りなかったのか…。
猟銃の国家試験に合格すると警察の身辺調査が約2ヶ月間入る。近隣住民や職場の上司などに調査が入って、飲酒するとどうなるかとか、気性が荒いかとかを聴取される。俺は姉圭子と相続調停中だったからかNGが出てひどく落胆した。
和解後に弁護士からの一筆を提出すれば、あなたは性格も素行も生活状況も完璧な人だったのですぐに許可を出すと警察に言われた。国家試験の期限3年が過ぎてしまうから和解後に弁護士の一筆を提出したのだが神奈川県警はなぜか許可を渋る。所轄警察じゃハナシにならないので本庁の責任者を問い詰めると、驚くことに、最初の調査時点でイタリアに住むニート姉から自分が殺害される恐れがあるので絶対に許可を出さないで欲しいと通報があったからと言う。はぁぁぁあああ‼︎‼︎‼︎⁇⁇???
おかげで精神鑑定費用と申請費用の4~5万円と貴重な2年間もパー。猟銃を持つことを母に聞いたか、俺のブログを読んだか。姉の居住地IPアドレスからブログへのアクセスが定期的に観測できてるし。
ニート姉が25年間に渡って両親から生活費を引っ張っていた事が父の死後にすべてバレた。そして母が受取人だった父の死亡保険金を自分に変更する工作が完了したら、あと父の命は1週間も持たないというのにさっさとイタリアへ帰ってしまい、葬式にも来ないし電報も花も来なかった。姉は1円も払ってないのに俺がローンを払ってきた家の売却代金を半分持って行ったり、インターネットバンキングを止められたので母の金が引っ張れなくなったために私が預かっていた母のパスポートを二重申請して知らぬ間に連れ去ったり、踏み倒されている実家のローンのリスケ承諾拒否などの意地悪をしていたので俺に殺害されると思い込んでいたらしい。
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