テレビでしか観たことなかった薪割りを生まれて初めて体験した。
仕事も片付いた(てないけど)ので、夕暮れから初・薪割りをしてみた。
想像通りの難易度。ゴルフやバッティングと同じ感じ。なかなか狙ったところに行かない。
それ以前に、堅くて割れね~~~(*゚Д゚*)
広葉樹は堅いし重いからな。
もう腕と腰が死んできた。。。
【追記】知識の無さを露呈。゚(゚´ω`゚)゚。
西洋斧にはAXEとMAULがあるそうな。アックスは刃が鋭い、いわゆる「斧」である。マウルは柄の付いた楔〔くさび〕なんですな。よく見ると峰の部分が金槌で叩けるようになってる。なるほどー。アックスで作った割れ目に重たいマウルをぶち込んだり、木の目に沿って当てて楔のように金槌で叩いて割る。長い柄がついていれば喰い込んでもグリグリして外しやすい。直径30cm以下の木には不要だと思うけどね。なるほどー。やってみよ。
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あと、深刻な問題が…。
直径40~50cmの桜の木は斧では全くどうにもならない。端から割るしかないらしいが、うーん。エンジン薪割り機が必要なのか…。もうお金無いよ~。
調子に乗ってねこ3杯分作ってみた。
薪割りはかなりな運動量なので運動不足な人間には良いと思う。
この薪ラックは奥行きが610mmなので2列に置ける。実はそれが決め手でもあった。
ホームセンターで薪は一束800円なのでだいたいこれでざっと8束分だから、6,400円分♬ なんて、下衆な計算をして喜ぶアホな俺w
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