訳あって早起き。 当CAMPリビングから、クリスマスイブの夜明け。
カングーを早く直して、代打のレンジローバーを開放してやらねば。レンジはカングーの2倍もガスを喰うし。
3本のボルトを、ここでは書けないくらいの時間をかけて外した。ふぅう。心が何度折れたか。
プラハンマーでスターターモーターを軽く叩くとゴロッと取れた。
ジャッキアップして、ウマかけて、下に潜って観察。もしかして下から抜けるんじゃないかという一縷の望みはまだ捨てていない。
うーん、無理っぽいな。腕が攣りそうだ。それでも諦めずに、遮熱板を苦労して外す。ひっかかって更に無理だ。(ここで遮熱板を外す必要なし)
オイルレベルセンサーが邪魔で抜けない。このコネクターをどうやって抜くのか調べるのに1時間を要すが載ってないし。よーく観察して、ピッキングツールでピアノ線をくいっと外してみたら難なく外れた。しかし、このセンサー自体を外さないと無理だった。あー、また無駄な時間を浪費。(結果的にココも外さなくてもヨシ。)
こうなるとやっぱりエキマニを外すしか無いということに決定か…。
レンチは今はこの12角しかないんだね。大トルクかけるなら6角があったほうが良いよ。
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