関東の小田原以西では担々麺と言うと、溶き卵あんかけに鷹の爪が入ったニュータンタンメンを指すことに驚いた。

美女多数在籍という看板の店に入ったら出てきたのはマッチョマンだったようなショック。もう滅茶苦茶だよ。
店主も客もごっちゃで区別がつかない。小田原系の担々麺なんて存在しないから! 担々麺は担々麺! ゴマペースト不使用の、溶き卵あんかけ辛味ひき肉ニンニクラーメンは担々麺とは似ても似つかない全くの別モノ。 元祖ニュータンタンメン本舗の罪は深いよ。55年もかけて日本を混乱させてきているのだからw
出てきたのは正真正銘紛れもないニュータンタンメン |
日本の担々麺とは、ゴマペーストの四川麺のことだョ。まったくもう!
本場中国の担々麺はこれまた全く違うモノでバリエーションが無数にあるけどね。
写真は最近知った「麺や 凛として」 中川中央店の担々麺。ここはチェーン店の横濱家が経営する唯一の単独店らしい。
横浜市青葉区・都筑区・港北区で、俺のお気に召す担々麺に出会ってなかったのでこれは希少。花山椒を途中追加で味の変化を楽しむべし。
世界一旨い(俺が食べた中でw)、麻布十番と麹町にある登龍飯店の四川皇麺(担々麺)。価格も世界一の1,900円。アーモンドを思わせる上品で濃厚なゴマペーストが5mm厚でたっぷりと丼を覆う。麺にたくさん絡めて食す。スープの美味しさはもとより、とにかくこの細い麺が旨い。堅麺でオーダーすべし。
20代の頃は麻布十番店に司令官と毎週通っていて、店前に’73年911Tを置いて店長が番をしてくれてた。2階の席につくとオーダーしてないのに30秒以内で大盛り堅麺がさっと供される常連ぶりが懐かしい。早い時は着席と同時だ。店前に到着するとすぐに厨房に担々麺来たよって連絡が行って、彼らも提供スピードアップで俺たちを驚かせることを楽しんでいたw
【補足】
ニュータンタンメンはそれはそれで美味しいと思うョ。ニュータンタンメンを否定する気はさらさら無いので誤解無きように。
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