義理の弟のアシグルマVWポロの買い換え相談を受けていた。このポロは壊れないようにと俺が薦めたのだが、新車当時からエンジン・ストールなど結構故障が多く、1回20万円コースの修理代に閉口していた。現代車はエンジン・ルームはギチギチで手も入らず、電子制御ゆえどこが悪いのかさっぱりわからん。ディーラーですらわからんのだ。再び故障する前に、ということでの決断だ。新車でも外れるとコワイ。それならやっぱり俺の持論で行こう、と。俺の持論は新車買っても家電みたいでつまらんし、数百万円支払っても数年経てば価値ほぼゼロ。これは社会経済には良いコトだが、エコじゃない。プリウスが本当にエコか?っていうと製造過程の非エコさは不明だし。ま、クルマが好きなら旧車の方が楽しさやセンス良さが学べるぞ、ってコトだ。構造がシンプルだから故障も原因がすぐ判るし、修理代も安い。あんまりクルマに興味ない甥っ子2人も乗るから、俺は自動車部部長(!?)として、敢えて旧車をススメた。クルマ好きが激減している危機的状況を指を咥えて見過ごすことはできないからだ。最近は他人をそそのかして悪の道(??)へ誘うってコトが少なくなっている気がする。俺たちがガキの頃はバイクやクルマを買うことをそそのかしあって、負けねぇぞ、って楽しんだものだがなぁ。「最近の若い子はクルマに興味が無い」って、その原因は俺たちにあるんだよな。俺たちがもっと頑張って面白さを伝えないとナ!クルマが好きなら、便利だから、楽チンだから、快適だから、とか言って、面白いクルマを降りて車輪の付いたセンス悪いデザインの冷蔵庫や電気釜に乗ってヘラヘラしてちゃダメなんだよ。だから今回はそそのかしてやったぞwww
一昨日、当基地より5分のミヤマエオートへ行った。俺がA112を買う時に真剣に悩んで諦めたR4(ルノー・キャトル)をチェックしに。1961年に製造が始まり、1992年に製造終了した、シーラカンスのようなクルマだ。数ある旧車の中でも、荷物が結構積めて、5枚扉で、小排気量で、クーラーが付いて、小振りで、センス良いクルマだと思う。このホワイトのR4GTLは'80年代中盤製造で27,000kmしか走っていない貴重な固体だ。千葉の納屋に仕舞ってあったという、まず出逢えないほどの程度良さ。それゆえに価格も高かった。。。
もうちょい手頃なのを探していると社長に伝えると、丁度入ったばかりのがガレージで整備中だという。
これか!って、言う前に隣のシムカ・ラリー3が気になってそれどころじゃないwww このシルバー・ブルーの固体は、最終年式で程度が良さそうだ。クーラーも付いてお手頃価格だ。元色と同色で吹いてあり、ツヤもある。収集した情報を携えて一旦帰投。
もう一台の例の低走行車とダブル試乗で比較する。心はシルバー・ブルーの方に決まっているのだが、エンジンや足回りの調子、建て付けに大差があるかどうかの確認だ。
ムカシのクルマには顔があるね。お尻もカワイイ。すべての窓は平面ガラス。それがまた味がある。
ホワイトの固体の方が全てにおいて上等だった。ただ今回は気にせず乗れるお手頃なこちらにした。この固体はご近所さんのもので7~8年こちらで面倒を見ているというお墨付きの固体だ。気になる点は全て手直ししてくれての納車だしな。
エンジンルームも小綺麗だ。R4のエンジンはオイル漏れしにくい構造とのコト。安心だな。エアコンもそれなりに効いて、夏場の渋滞のオーバーヒートも無いという。本当にそうだとイイナ。まるで、俺が買うような感じwww
こちらは遠方より整備入庫のドーフィンのゴルディーニだ。たぶん1961年式。
前出のシムカラリー3。1978年式。箱好きにはたまらん姿だ。俺も好きだ。131ラリーアバルトにR8ゴルディーニ・・・そしてコイツ。
4 件のコメント :
シムカ・ラリー3に一票♪
ワタシも箱車に一票!
昔MGMIDGET買うとき131ラリーと悩んで、
131ラリーはあまり玉数が無く、
手ごろなMGにしてしまいました。
今はツチノコ号ですが、要は主体性が無いのですが!^^
3636さん
やっぱりイイよね。特にラテンの箱は。一台逝っておきますかw
ツチノコさん
131ラリー、買っておけば良かったのにぃ!でも、今も昔も高値安定ですね。
私も振り返れば主体性はありませんけどw
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