朝イチ納品済ませて午後からはデカいプラモデル製作開始。土間コン洗って雑巾かけたら雨降ってきてガックリ。雨雲レーダーで確認して、もう一回拭いた頃に晴れてきた。のんびりやろ。
アタッチメント式ドリルヘッドをインパクトからドリルドライバーに替えてみた。クラッチが付いてて設定トルク以上は空回りするやつ。特にこういった樹脂パーツをインパクトで作業してしまうと受け側を捩じ切ってしまう危険性があるから非常に有効である。
壁面の柱用樹脂パーツ。中にスチール角材を挿し入れて強度を出す。
記念すべき1枚目の壁。
壁には乗り越えなければならない壁と、組み立てなければならない壁がある。
あれ?どっかで聞いたフレーズ...(笑)
押し込んでパチンパチンと留める。よくできてるわー。
って、KETERはこれで3棟目だから知ってたけど。
全てがスポスポ決まる訳でもなくなかなか嵌まらないところもあって時間食ったわー。部品運び出したり工具準備にも時間かかって正味4時間ばかりの作業。屋根を乗せたかったがまた明日。
翌日...。
湿気が入らないように前後ダクトをクリアファイルを切って塞ぐ。茶色いグリルパーツとサンドイッチするだけだが。
ドアパーツ。従来製品はドア上端がフラットだったのだが、現行Factorは上端にアーチ状のパーツを挿し込む仕様になった。このパーツがしっかりしていて撓まないように補強になっている。確かに、20年前にたまプラ時代に建てた旧タイプのFactorは上端がフラットで夏場の直射日光を浴びると反ってしまっていたので、改良されたのだと思う。
上下間違えた訳でもないのだが、ズレてる。
確認しながらやったほうが良いよ。
全4枚の屋根板の3枚目を叩いて入れてたら、ドッサーン!と大きな音が。2枚目の屋根が滑り落ちた。ビス留めしてないから振動で落ちたのだ。時間がない!イライラバタバタで屋根だけとりあえず仮で載せた。
この吸盤、屋根板を引っ張ってパーツ溝に嵌め込めるので便利だった!
カブトムシが飛んできてお祝いしてくれたヨ。CAMP HAKONEの初カブトであった。オスも来てー!
続く...。
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