ウェザーニュースのアプリで1時間毎の天気を何度も確かめた。降水量が1日中0mmだったのに降ってきたヨ。ボディ拭いて出撃したマスタングは敢えなくUターンして帰投。ダダ漏れの雨漏りだから、クラシック・レンジに乗り換えて再度離陸。
大黒PAに着くともう11:30。第3日曜のHCC95ミーティングはすでに終了って感じ。そのままシェルビーアジアへと機首を向ける。
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ん??? 911?
そう、993GT2ってやつ。1996年に202台だけ製造された希少車。うち公道用は100台とか。ビス留めのオーバー・フェンダーとエア・スクープ付のウイングがタダモノではない雰囲気を醸して話題だった。この固体はロール・ケージが入ったクラブ・スポーツ。
シェルビーアジアの社長に試乗を頼まれた。米国に輸出するから調子をみてって。元911乗りでしょ?って言われても、ナローのTとSだったし。300km/hも出せば悪いところがわかるから大黒までひとっ走りしてきてよ。はぁ???これ2,500万円でしょ?そんなウデも持ち合わせてないし、てゆーか免許なくなるし。
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実はクラシック・レンジの調子が悪くなった。大黒へ向かう途中、山下あたりで全然加速しなくなった。ペダルを踏みつけると、排気音がボコ、ボコという。こりゃ燃料が行ってないな、参ったなぁー。燃料フィルターは前オーナーが交換したばかりだし、エア・フロー・メーターがイカれたかな。これだから電子制御はキライ。ハーフ・スロットルで騙し騙しベイ・ブリッジを越えて大黒PA着。暫くすれば直るかと思ったけどそんなに甘くはない。帰投するか悩んだがなんとか走るからシェルビーアジアへ向かってみた。高速道路の緩い勾配では30km/hしか出ないが、平坦路なら80km/hは出る。後ろにクルマが詰まってきたらハザードでやり過ごす。久々のドキドキ体験だ。無負荷でも4,000rpm以上は廻らない。帰りはどうなるんだ??? しかし、停めて3時間も経って冷えると症状は収まった。しかし、帰り道、みなとみらいあたりでまた発症したよ。でも、なんとか基地まで辿り着いた。
コレが怪しいエア・フロー・メーター。ホントは他のセンサーの可能性もあるけど、アクセル開度に比例した燃料を送る指示がされてないってコトはコイツかな、と、勝手に犯人扱い。
取り敢えず外してみる。
この黒いパネルの中の基板が最も怪しいのだが、電子的な知識は無いので手を触れず。熱を持つとこの中の回路がオカシクなるんだろーなー。でもチェックするすべは無い(;_;)。製品表示はルーカスとあって、HITACHIのロゴもある。made in JAPANだし。
さてと、どこからやるか。
こっち側のビス4本を外してハウジングを開けるとへそのような穴が。奥にセンサーの針金が見える。
反対側も開けてみるとセンサーがよりはっきり見えた。
この段違い平行棒みたいな2本のセンサー。コレが汚れてたりするのかな?と思ったがぜんぜんキレイだし。見た目はキレイでもきっと汚れてるに違いない!と勝手に決めてパーツクリーナーで洗浄をしてやる。ホントは繊細な部品なのでやっちゃダメなのかも。
ネット部分とハウジング内側を、お得意の換気扇クリーナーで掃除してやる。ついでに外側も。
キレイになった。見た目はね。
取り付けて早速試験飛行へ。
ティが散歩まだ~って。
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走り出して20分後、出たヨ、出ましたヨ、症状が。がっくり。やっぱり無駄な作業だった。。。
またもや騙し騙し走ってそのまま近所のカレントテックセンターに持ち込んだ。BOSCH正規サービス工場の看板が誇らしい。とりあえずここのテスターで不具合箇所を特定してもらって、自分でパーツを入手して取り付ける、というコトにした。
ココはシェパード飼いの知り合いメカニックがたまに手伝いに来るところで、この春に社長さんやフロントマンを紹介してもらっていた。早速お世話になることになったヨ。。。
3日後の今日、フロントマンから連絡が来た。。。
その内容はと言うと。。。 次週もお楽しみに。
2 件のコメント :
僕のポンコツも同じ症状でした…。僕のは半年前に換えたばかりのプラグに有り得ないカーボンが…。実はひと月前のワコーズRECSによって一気に汚れがプラグに付着したみたいでした。
ひとまず調子をとりもどせたので良かったです!
クラシックレンジの症状が気になります!楽しみにしてます!
プラグが半年でそんなになるのは変ですね。ケミカルはやらないほうがいいよ。ケミカルは効果が疑問なものが多いから。ウチのは暖まると発症するからプラグでも燃料ラインの詰まりでもなく、明らかにセンサーか基盤なんだよね。旧いクルマは仕方ないね。
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