博物館を後にして11:30に水沢うどんの老舗・田丸屋へ。讃岐、稲庭と並ぶ日本3大うどんと言われる水沢うどん。楽しみ♪
12:00を過ぎると超混雑。でっかい店内が満員になる。早く来て良かった。
かけ(天麩羅三品)1300円也。
お味は讃岐と稲庭を足して2で割った感じと食べる前に宣言したが、まさにその通りだった!美味しかったヨ。
おなかイッパイになって落ち着いたところで帰投。クルマも満腹にさせてやらねば。なんかイイ絵だねw
wanさん、決まってる。米国で特注したレーシングスーツ。ジェットヘルとゴーグルも添えたい!
撮れたクルマだけですみません。
MGB、定番の潔さ。キレイに仕上がった塗装の濡れるような赤が眩しかった。
また会おう!
ユダ会長、お疲れさまでした!
奥村さんもお疲れさまです!
奥村さんもお疲れさまです!
((((((((っ・ω・)っ ブーン
■■■おまけ■■■
今回の旅で使用した電子機器を紹介する。
基地出発から帰投までこのHDカメラで記録した。画質は従来のSDとは比較にならないほどイイ!マウントはSLIKクランプヘッド45。しかし、痛恨のミスが(((( ;゜Д゜)))。取り付け位置が悪く、絵の中心にバックミラーがきてた(TーT)。人間ってモニタの中心を観るから中心がミラーだとダメだね。直線路では前車がミラーに隠れて見えねぇ!この写真は帰りの高坂SAでドライバー寄りにしてみた。これならズームインしても前の車両をバッチリ撮れる。
絵とともに重要なのが音。風切音とコブラの大音量対策でマイク部にビニールテープを貼った。コレ、オープンカーの重要ノウハウ。ツルシの状態だとマイク部の穴が笛のようになって風切り音を拾いまくるから。と同時に、わざと音を拾いにくくしてやる。つまり、アイドリング時には高感度で拾えて勇ましいのだが、加速するとリミッターがかかって音が小さくなったり無音状態になって絵のスピード感の盛り上がりとは逆に音がしょぼくなってゆく不自然さを防ぐのだ。 低速時には音が拾えてないくらいがちょうどヨイということだ。最もヨイ方法は外部マイク入力があるカメラなら胸に付けるピンマイクを使用して小指サックを嵌めてやればサーキットでブン回しても音がきちんと撮れる。でも最近のカメラはマイク入力端子が無いんだよなぁ。
コブラにカーナビ。似合わねぇー。ポータブルを置いてあるだけだからフル加速するとブッ飛ぶw。長距離の時だけ乗せてる。
コブラにカーナビ。似合わねぇー。ポータブルを置いてあるだけだからフル加速するとブッ飛ぶw。長距離の時だけ乗せてる。
みなさん、完読さんくす!